「深淵を突き進む、愛されアグレッシブバンド」 2020年、配信を含めたライブ出演の本数は首都圏のバンドでトップクラス、新曲もコンスタントに発表。 Vo.&G.らすてぃーさんの画集やグッズ販売など、音楽以外のアウトプットも評判。

「耽美を歌い、奏でし者」 ギタリストとして各方面で活躍する傍ら、シンガーソングライターとしても活動。 2020年4月に結成された話題のビジュアル系ロックバンド・色々な十字架にギタリストとして参加。

「等身大であり続ける台風の目」 2020年5月に初の全国流通盤『ハングオーバー』をリリース。 Vo.古郡翔馬さんが店主を務める新高円寺バーペガから、配信ライブ等の発信を積極的に続けている。

「路上から心に火を灯すカリスマ」 2019年『正気です』、2020年『生きててくれて、ありがとね』と2年連続で全国流通盤をリリース。 2020年12月、「きみは、ぼくの東京だった」MVが横濱インディペンデント・フィルム・フェスティバル音楽作品部門最優秀賞を受賞。

「この歌こそが顔！面目躍如のノーフェイス」 2018年に1stアルバム『百丼』、2020年に2stアルバム『板西』をリリース。 公園や飲食店でのフリーライブなど、ライブハウス以外の場所でもフットワーク軽く演奏を行い、活躍中。

「アイデアと行動で躍動するパイオニア」 2020年12月にニューアルバム『生命線と想像力』を2形態でリリース。 リリースに連動したレコ発企画を、配信を含め多様な形式で全4回開催。

「大胆不敵！脚立のファンタジスタ」 どんな現場でもオーディエンスを沸かせる、無二のパフォーマンスと無敵のメロディが武器。 仮面を付けての活動が14年目に突入し、2020年は感染症対策の完璧さに注目が集まる。

「優しく花開くブランケットボイス」 音楽活動開始前の2017年、コレサワ「たばこ」カバーコンテストで入賞。 2020年7月に代表曲、人気曲を揃えた待望の1stミニアルバムをリリース。

「センチメンタルを鮮やかに描くロックスター」 2020年7月にアルバム『君を待つ間、僕は別れの言葉を探していた』をリリース。 2020年8月に「消失と生活の歌」MVがフジテレビ「Love music」で紹介される。

「歩き続け、思考し続ける表現者」 2019年に1stアルバム『黄泉と平成』をリリース後、2020年は配信曲やMVを立て続けにリリース。 総合芸術家集団・auly mosquito代表も務め、多彩なアーティストを巻き込みボーダーレスな活動を繰り広げる。

「まだ見ぬ景色を描き出す新世代」 これまでに3枚のシングルをリリースし、新譜のリリースに向けて現在準備中。 2020年はメンバーが各自宅からリアルタイムで演奏するリモートライブ配信を定期開催し、自主企画も成功させる。

「ハーモニーに乗って羽ばたく若手No.1ユニット」 2020年1月にリリースされたカールモール50周年コンピレーションの参加アーティストに抜擢され、「枝折」が収録される。 野外フェスティバルやお風呂カフェでの演奏など、老若男女に広く親しまれるライブ活動を展開。

「オルタナティブロック×ポップの旗手」 2020年3月に配信シングル「シャツ」をリリースし、MVを公開。 年間を通して新曲をコンスタントに制作し、ライブハウス支援コンピレーションやZINE企画に参加。

「2020年代最前線のポップマエストロ」 ボーカル・ギターを務めるバンド・がつぽんずのEP『歩行者天国+』が2020年8月よりタワーレコードで発売。 2020年11月には新宿LOFTに出演を果たす。

「『正真正銘の4人組』、爆音シティポップバンド」 2019年に1stアルバム『towel』をリリース、サブスクリプション配信を含めロングヒットとなる。 各メンバーが個々の活動で活躍しつつ、今回は約1年ぶりに4人で演奏を披露。

「『歌心』を体現する正統派シンガーソングライター」 2018年に全国流通版『songwriter』をリリース、リード曲「しおかぜに乗って」MVは25,000回再生。 2020年は4月に配信音源『room music』をリリースし、ライブ活動も継続。

「楽しさ120%保証！天下一品ポップ」 2018年、シンガーソングライターのモテギスミスさんを中心に結成。 2019年に1stアルバム『ちぎったわたし』をリリースし、2020年は自主企画や遠征ライブを成功させる。

「愛を求めながら人々の背中を押す勇者」 「モテたい！」をキーワードに、2020年はライブハウスとコラボした配信をはじめ多様な活動を展開。 並行してレコーディングしたミニアルバムを2021年1月にリリース予定。

「声で、音で痺れさせる本物のロックバンド」 2019年に高円寺Club ROOTS!にてワンマンライブを成功させる(同日シングルもリリース) 2020年はVo.&G.の町田桃子さんが自主企画『鉛の塊』を開始、配信を含め12月までに計6回開催。

「時代を寄せつけない孤高の無頼派詩人」 2020年4月より高円寺いちよんにて、月1のトーク&ライブ配信『月刊竹村ヒカル』をスタート。 2020年11月に歌集『けんけんぱっぱ』をリリース。

「奇跡の復活！不滅のラブパンクバンド」 2020年の年末、「NO BAKA NO LIFE」MV公開とともに4年ぶりの復活を果たす。 「NO BAKA NO LIFE」は各種サブスクリプションサービスでも配信中。

「真っ直ぐな眼差しで歌い続ける『女帝』」 2020年12月に自身4度目の誕生日ワンマンライブを成功させる。 同日、ニューアルバム『どれもこれも僕の感情は君がくれる』をリリース。

「ニッチを攻める田舎のドブの匂い系バンド」 2021年1月に３枚目の音源『full throttle stray EP』をリリース。 Vo.&G.の246は自主企画『ONICHIKU PAJAMA PARTY』を継続開催中。